Addictive Drums2 のドラムマップ設定方法(Stutdio One 4)
Cubaseから乗り換えて放置してたらちょっと手間取ったところだったので記事にしました。
こちらの記事を参考にしています!
AddictiveDrums2のドラムマップ設定方法(Studio One 3) | Masakism
おうおうタイトルもパクリじゃねーか
ドラムマップも使わせていただいていますので、私の記事を真似してやってみようという方は上の記事の「←これ」の指すところをクリックして使ってください。
AD2を設定したインストゥルメンタルトラックを実際に打ち込もうとするとこの画面が出てくると思います
赤い丸のところをクリックする
上にリンクを貼ったものを図のところに置く
「AddictiveDrums2.pitchlist」をドラッグ&ドロップ
プリセットを保存
おk
おk!!!!!!!!!!!
マルチエフェクター(GT-001)を使ったインターネット配信の設定方法
個人的な備忘録としか思えない記事です。
録音などDTMを「軽くやる人」がニコ生やYouTubeLive、ツイキャスなどをパソコンから配信する際の設定を書きます。
ここでいう「軽くやる人」とは、「オーディオインターフェースをケチってマルチエフェクターで済ませている人」です。
この設定をすることで、いつも通りにDAWソフトでは録音を、配信ではギターを弾きながら喋ったり、YouTubeやiTunesで再生する音等もしっかりと配信できます。
私の環境といたしましては、
使用機材
- Mac Book Pro 2011 late
- BOSS GT-001(オーディオインターフェイス兼エフェクター類)
- Cubase 7.5
- 配信時の音声用マイク(ELECOMのミニステレオプラグのやつ)
MacでもWindowsでも今回に関しては設定方法など変わらないと思います。(未検証)
SoundFlowerはMac用だからちょっと違いました。
今回新しくインストールするソフトウェア
インストールの方法は他のサイトにもバンバン載っているので割愛します。
まずは、
「システム環境設定」の「サウンド」の「出力」
「システム環境設定」の「サウンド」の「入力」
※配信用のマイクを挿した場合
これでもギターの音を取り込めます
LadioCast(ミキサー)の設定
OBS「音声出力キャプチャ」の「プロパティ」の「デバイス」
デバイスをプルダウン、Soundflower(64ch)を選択してください。
Cubase(DAWソフト)「デバイス」の「デバイス設定」
ASIOドライバーは、元々使っていたものを設定してください。
私の場合ならGT-001となります。
以上の設定で快適になるかと思います。
ついでに
GT-001のループバック機能や、実際の放送の音を流してしまうと無限ループが始まってしまうのでやめましょう.
なにか聞きたいことがあればブログコメントやツイッターに書いていただけたら幸いです。答えられる範囲で答えます。